「 投稿者アーカイブ:夫 」 一覧

平和主義とは何か - 政治哲学で考える戦争と平和 松元 雅和

平和主義とは何か:平和主義とは何か:冷静に平和主義を考えるために

平和主義の入門書の決定版 本書は平和主義に同調する人、もしくはその主張に必ずしも同意しない人にも進められる、平和主義の入門書の決定版といえるのではないでしょうか。 本書の主な内容は以下のとおりです。 …

自分の時間:時間は実に不思議な貴重品である アーノルド・ベネット

自分の時間:限られた時間で自分を高める方法

2020/02/07   -人文・思想, 自己啓発
 

すぐ読める、すぐ役立つ、それでいて味わい深い 仕事がおわり、へとへとになって帰宅したのち、テレビやネットをぼんやり眺め、お酒の1杯でもいただいて、明日も早いからと布団にもぐりこむ。特段不満があるわけで …

Destined for War: Can America and China Escape Thucydides’s Trap? Graham Allison

Destined for War:米中関係を大胆に予測する刺激的な書

米中関係を語るうえで把握しておくべき1冊 本書の邦訳タイトルである『米中戦争前夜』、見ただけで興味をそそられる刺激的なタイトルで、思わず財布のひもがゆるんでしまいますね!(私だけ?) タイトルだけでな …

The Professor Is In: The Essential Guide to Turning Your PH.D. Into A Job Karen Kelsky

The Professor Is In:学問で食べていきたい人の必読書

2020/01/26   -人文・思想, 教育, 洋書
 

アカデミックな就職活動のサバイバル教本 本書は、アメリカの博士課程の学生が就職で直面する厳しい現実と、その中でいかにアカデミックな職をゲットするかという方法に焦点をあてて解説している本です。 米国にお …

核兵器の仕組み:核兵器や原子力発電の仕組みが面白いほどわかる

2019/10/23   -社会・政治, 軍事
 

文系でも読める核兵器の構造に関する入門書 白状します。私、極めて典型的な文系人間です。 大学は考古学を勉強し、大学院では国際関係学を専攻したので、大学受験以降、数学や理科などの科目とは無縁な生活を送っ …

American Grand Strategy and East Asian Security in the Twenty-First Century-David C. Kang-idobon.com

American Grand Strategy and East Asian Security in the Twenty-First Century:反主流的な東アジア安全保障論

American Grand Strategy and East Asian Security in the Twenty-First Century 論旨が非常にわかりやすく、研究のお手本にもなる優 …

The China Challenge: Shaping the Choices of a Rising Powe Thomas-J. Christensen-idobon.com

The China Challenge: Shaping the Choices of a Rising Power:日本語訳がないのが惜しいくらい良書

The China Challenge: Shaping the Choices of a Rising Power 学問と実践に裏打ちされた冷静な中国論 ここ10年くらい、中国に関する本は巷にあふれ …

自分を鍛える!-ジョン・トッド-idobon.com

自分を鍛える!:200年前から読み継がれる自己啓発本の古典

2019/04/26   -人文・思想, 自己啓発
 

自分を鍛える! 日々の習慣、読書、運動、交際術など、生活をトータルに改善! 本書は私が大学生時代に出会った本で、以後繰り返し読んでいる愛読書の1冊です。何度読んでも新たに考えさせられ、励まされ、そして …

Weapons Don't Make War: Policy, Strategy, and Military Technology-Colin S. Gray-idobon.com

Weapons Don’t Make War: Policy, Strategy, & Military Technology:多少古いが読む価値のある本

2019/04/17   -洋書, 社会・政治, 軍事
 

  兵器が戦争を起こす、という幻想を吹っ飛ばしてくれる 「兵器は戦争を起こさない」という、通説に反しているようなタイトルがまず私好みです(笑) 内容は、副題にもあるとおり、政策(Policy)、戦略( …

In Defence of War-Nigel Biggar-idobon.com

In Defence of War:キリスト教神学者が書いた戦争論の傑作

戦争と平和主義を考えるうえで最高の専門書 色々と本を読んでいて、震えるほど知的興奮に満たされる本に出会えるのは、私の場合せいぜい年に1~2冊くらいです。しかし、2019年は初っ端からきました!今年はい …