「 エッセー・随筆 」 一覧

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと-西原理恵子-idobon.com

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと:この本を中学生女子の課題図書にすべし

女として生きていくことのシビアな現実を教えられる本 漫画「ぼくんち」や「毎日かあさん」の作家、西原理恵子さんが若い女性に贈るメッセージの詰まった本。今年、女の子の親になったので、親目線も持ちつつ読ませ …

生まれつき美人に見せる-吉川康雄-idobon.com

生まれつき美人に見せる:男目線で書かれた、女子には新鮮なメイク本

初めてメイクをしたときのワクワク感をもう一度 この本、メイクの本なのに写真や図解が殆どありません。文章で、読み手の想像力を掻き立て、メイクさせる。ハウツー本ではなく、メイクについてどう考えたら良いか、 …

きみは赤ちゃん-川上未映子-idobon.com

きみは赤ちゃん:女性はもちろんパパになる男性に読んでほしい

妊娠出産を経験する女性の心の中がのぞける 作家の川上未映子さんの妊娠・出産・育児のリアルな体験記録。私も妊娠5カ月に入ったくらいのころにこれを読んだので、とっても共感できるところもありつつ、ぬぉおおこ …

男の作法-池波正太郎-idobon.com

男の作法:大物作家が語るカッコいい大人論

カッコいい大人にあこがれる方へ 大学生時代、無性に「カッコいい大人な男」にあこがれた私は、この池波正太郎著「男の作法」に魅せられました。 筆者は、「剣客商売」「真田太平記」などの時代小説で知られた作家 …

嘘つきアーニャの真っ赤な真実-米原万里-idobon.com

嘘つきアーニャの真っ赤な真実:知らなかった東欧・中央の共産主義世界が読み取れる

少女時代をプラハのソビエト学校で過ごした米原万里さんの回想録 共産党員の娘としてうまれた米原万里さんは、父の仕事の関係で9歳~14歳プラハで過ごし、現地学校ではなくソビエト学校に通われます。この本は、 …

美しく怒れ-岡本太郎-idobon.com

美しく怒れ:ハッとさせられるところの多い本。日本人が忘れがちな大切な視点を教えてくれる

岡本太郎さんに叱られて人生を見つめなおそう 20世紀を生きた芸術家、岡本太郎さんが日本人の生き方について熱く物申す本です。 この本は2011年初版ですが、岡本太郎さんは96年没。それ以前に太郎さんによ …

そういうふうにできている-さくらももこ-idobon.com

そういうふうにできている:ちびまる子ちゃんの作家の妊娠体験記

妊娠をきっかけに、友人が妊娠にまつわる本を大量に貸してくれました。その中の一冊「そういうふうにできている」は、ちびまる子ちゃんの作家であるさくらももこさんの妊娠体験を綴ったエッセイ。 1995年に書か …