「 妻の姉 」 一覧

カラマーゾフの兄弟-ドストエフスキー-idobon.com

カラマーゾフの兄弟:真実を語ること。それが善に繋がる

何度も読み返すべき良書。その度、新しい教訓を得られる ドストエフスキーの超有名長編小説、カラマーゾフの兄弟。ようやく通読しました。5巻に至るこの小説、光文社の古典新訳だからこそ読み終えることが出来たと …

お菓子とビール-モーム-idobon.com

お菓子とビール:男性が魅力的だと思う浮気女について女目線で読むと

30年後にまた読んでみたい本 亡くなった大小説家テッド・ドリッフィールドについて書いてくれと頼まれる主人公。亡きドリッフィールドのことを思い出しながら彼と知り合った16歳の時を回想する主人公も今は60 …

日曜日部長は牧師になる-小形真訓-idobon.com

日曜日部長は牧師になる:バブル期を生き抜いたタフなサラリーマン兼牧師

2018/10/25   -キリスト教, 宗教
 

職場でも、教会の奉仕の中でも両方の場で成長と気付きがある 職業としての牧師でなかったからこその発見 積水化成の広報部部長としての仕事をこなしながら、日曜は大阪交野教会牧師としての説教、牧会奉仕を定年ま …

仲間どうしで「聞く・話す」ピア・カウンセリング入門―あなたも誰かの役に立つ!気軽にはじめよう、最も身近なカウンセリング- ヒューマックス編-idobon.com

仲間どうしで[聞く・話す] ピア・カウンセリング入門:より満たされた人間関係を培うために

実際にピア・カウンセリングを行わなくても、良い聞き手になる必要性を感じさせらる本 仲間、友達どうしで日常の悩みや相談事を打ち明け合うというピア・カウンセリング。 話し手のメリットももちろんですが、聞き …

脂肪のかたまり-モーパッサン-idobon.com

脂肪のかたまり:フランス文学入門に必読。さらりと読める短編

2018/09/28   -外国文学, 短編小説
 

普仏戦争を背景にひとりの娼婦を描いた辛辣で皮肉な物語 以前何件かレビューを書いたバルザックとも匹敵するほど多数の小説を生み出したモーパッサンの処女作。「脂肪のかたまり」はこの短編小説に出てくるフランス …

ノーサンガー・アベイ-ジェーン・オースティン-idobon.com

ノーサンガー・アベイ:いわゆる「普通の女の子」のプリンセスストーリーに親近感を覚える

2018/09/13   -外国文学, 小説
 

現実的なヒロイン像であるキャサリンと、良い教師ヘンリー 19世紀の作家、ジェーン・オースティンの初期の作品であるこの物語は、主人公、キャサリン・モーランドがどれだけ典型的なヒロイン像から外れているかの …

ゴプセック 毬打つ猫の店-バルザック-idobon.com

ゴプセック 毬打つ猫の店:バルザック「ゴリオ爺さん」を読んだらこれも読みたい

2018/08/29   -未分類
 

バルザックが19世紀パリを描く「ゴプセック」と「毬打つ猫の店」の短編小説二本立て ゴプセック バルザックの小説の面白さは、130もあるという作品の中で登場人物が再登場するというところ。それが、シリーズ …

高慢と偏見(上)-ジェーン・オースティン-idobon.com

高慢と偏見:男性にこそ読んで欲しいプリンセスストーリー

2018/08/14   -外国文学, 小説
 

男性はダーリー氏の姿勢からモテを学べ 何度も映画化され、おそらくジェーン・オースティンの作品の中で最も有名な小説である「高慢と偏見」。なんと21歳の時に書いた処女作だそうです。 この物語はキャラクター …

エマ-ジェーン・オースティン-idobon.com

エマ:全てに恵まれた傲慢な若い女性の自己成長の物語

読みにくいが最後まで読む価値がある作品 ノーサンガー・アベイ、高慢と偏見と続けてジェーン・オースティンの本を読んできましたが、「エマ」は上記2作に比べて読みやすさで言うと難易度が高い作品だと感じました …

生まれつき美人に見せる-吉川康雄-idobon.com

生まれつき美人に見せる:男目線で書かれた、女子には新鮮なメイク本

初めてメイクをしたときのワクワク感をもう一度 この本、メイクの本なのに写真や図解が殆どありません。文章で、読み手の想像力を掻き立て、メイクさせる。ハウツー本ではなく、メイクについてどう考えたら良いか、 …