「 妻の姉 」 一覧

仲間どうしで「聞く・話す」ピア・カウンセリング入門―あなたも誰かの役に立つ!気軽にはじめよう、最も身近なカウンセリング- ヒューマックス編-idobon.com

仲間どうしで[聞く・話す] ピア・カウンセリング入門:より満たされた人間関係を培うために

実際にピア・カウンセリングを行わなくても、良い聞き手になる必要性を感じさせらる本 仲間、友達どうしで日常の悩みや相談事を打ち明け合うというピア・カウンセリング。 話し手のメリットももちろんですが、聞き …

脂肪のかたまり-モーパッサン-idobon.com

脂肪のかたまり:フランス文学入門に必読。さらりと読める短編

2018/09/28   -外国文学, 短編小説
 

普仏戦争を背景にひとりの娼婦を描いた辛辣で皮肉な物語 以前何件かレビューを書いたバルザックとも匹敵するほど多数の小説を生み出したモーパッサンの処女作。「脂肪のかたまり」はこの短編小説に出てくるフランス …

ノーサンガー・アベイ-ジェーン・オースティン-idobon.com

ノーサンガー・アベイ:いわゆる「普通の女の子」のプリンセスストーリーに親近感を覚える

2018/09/13   -外国文学, 小説
 

現実的なヒロイン像であるキャサリンと、良い教師ヘンリー 19世紀の作家、ジェーン・オースティンの初期の作品であるこの物語は、主人公、キャサリン・モーランドがどれだけ典型的なヒロイン像から外れているかの …

ゴプセック 毬打つ猫の店-バルザック-idobon.com

ゴプセック 毬打つ猫の店:バルザック「ゴリオ爺さん」を読んだらこれも読みたい

2018/08/29   -未分類
 

バルザックが19世紀パリを描く「ゴプセック」と「毬打つ猫の店」の短編小説二本立て ゴプセック バルザックの小説の面白さは、130もあるという作品の中で登場人物が再登場するというところ。それが、シリーズ …

高慢と偏見(上)-ジェーン・オースティン-idobon.com

高慢と偏見:男性にこそ読んで欲しいプリンセスストーリー

2018/08/14   -外国文学, 小説
 

男性はダーリー氏の姿勢からモテを学べ 何度も映画化され、おそらくジェーン・オースティンの作品の中で最も有名な小説である「高慢と偏見」。なんと21歳の時に書いた処女作だそうです。 この物語はキャラクター …

エマ-ジェーン・オースティン-idobon.com

エマ:全てに恵まれた傲慢な若い女性の自己成長の物語

読みにくいが最後まで読む価値がある作品 ノーサンガー・アベイ、高慢と偏見と続けてジェーン・オースティンの本を読んできましたが、「エマ」は上記2作に比べて読みやすさで言うと難易度が高い作品だと感じました …

生まれつき美人に見せる-吉川康雄-idobon.com

生まれつき美人に見せる:男目線で書かれた、女子には新鮮なメイク本

初めてメイクをしたときのワクワク感をもう一度 この本、メイクの本なのに写真や図解が殆どありません。文章で、読み手の想像力を掻き立て、メイクさせる。ハウツー本ではなく、メイクについてどう考えたら良いか、 …

ピンクとグレー-加藤シゲアキ-idobon.com

ピンクとグレー:スピード感のある物語だが・・・ネタバレ注意

2018/06/30   -ヤングノベル, 小説
 

ティーネイジャーにはうけるのかも。でも深みに欠ける感はぬぐえない 14歳のおともだちから勧められました。最近読んだ本で、これ面白かったよって。アイドルが書いた本だそうで、読むの気乗りしなかったのですが …

女の運命は髪で決まる-佐藤友美-idobon.com

女の運命は髪で決まる:今すぐ美容院を予約したくなる本

女の見た目は顔が半分、髪が半分 女の評価が百点満点だとすると、50点が顔、残りの50点が髪で決まる。こう言い切ってしまう著者。面白い考えだと思い、読み進めると、一理あると思いました。 例えば、 ・ 人 …

バルザックとその時代-伊藤幸次-idobon.com

バルザックとその時代 :数多くの作品を残したバルザックの生涯と日仏文化比較

鋭敏な人間描写に長けたバルザックの作品に隠された、彼の波乱万丈な人生が読み取れる バルザックを読むきっかけは「ゴリオ爺さん」を手に取ったことから。大好きなフランス人作家、アレクサンドル・デュマの日本語 …